ナツカシ E じゃん!

「コレ 懐かしい!!」や「コレ いいじゃん!!」を綴るブログ。(音楽/映画/モノ/遊び/場所etc)

MEN AT WORK「BUSINESS AS USUAL」(1982年)アルバム・レビュー【Collection#101】

オーストラリアのメルボルンで結成されたバンド! 自国での1stアルバムが好評により、翌年、世界進出するやいなや全米シングルチャート No.1のヒット曲を2曲も生んだバンド! 当時、オーストラリアのロックバンドを指して、”オージーロック”なる言葉も生まれた!! ポップな楽曲を飄々と歌うボーカリストの声質も魅力的!!

こんな方におすすめ

  • 派手さはなく淡々としたポップなサウンドが好きな方
  • サックスの音色がどこかモノ悲しく余韻に浸りたい方
  • 80年代の華やかなステージセットも映えるバンドに興味がある方
  • ギンギンのギターサウンドにちょっと疲れてしまった方
  • どんな曲も飄々と歌う優しい声質のボーカルに癒されたい方

 

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MEN AT WORK「BUSINESS AS USUAL」(1982年)

 

 

なぜか秋になると想い出したように80年代ヒットチャートを賑わした曲が聴きたくなってしまいます。

そこで、今回は2曲の全米ナンバーワンヒットを放ったのちに、グラミー賞最優秀新人賞にも輝いたバンド MEN AT WORK の1stアルバム「BUSINESS AS USUAL」を紹介しましょう。

日本でもオリコン洋楽アルバムチャートで1983年3月28日付から4週連続1位を記録したアルバムである!

TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★★

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★★☆
泣ける/落ち着く楽曲収録評価      :★★★☆☆
イージーリスニング評価       :★☆☆☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★★

アーティストルックス        :★★★★★

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

また、アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た 見た目に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

試聴コーナー

 

収録曲へのコメント 

1. WHO CAN IT BE NOW?(ノックは夜中に)

1曲目はウォーミングアップ的に少しずつ盛り上げてくれます。サビは一緒に歌ってしまいましょう。これで身体はほぐれたことでしょう。きっと!?

2. I CAN SEE IT IN YOUR EYES

こちらも程よいテンポのノリの良い、ロックンロール。POISON(ポイズン)らしい?と思うのは私だけ? この曲もサビは一緒に歌ってしまいましょうかね。

3. DOWN UNDER

ドラムのカウベルを叩く音が気持ちいい。この曲もキャッチーなメロディで心が躍ります。

4. UNDERGROUND

この曲から少しだけ雰囲気を変えて、バンドサウンド以外にハーモニカも入れちゃいますか!? マスカラでもリズム取りますか!? って感じで・・少し大人っぽく!? これがまた、いい味出して楽しませてくれます!!


5. HELPLESS AUTOMATON

POISON(ポイズン)にしては落ち着いた感じの曲だが、ギターリフも印象的で頭から離れません・・・。サビでは煽られます! 結構、聴きこむと味わい深くなる曲。

6. PEOPLE JUST LOVE TO PLAY WITH WORDS(言葉あそび)

1st直結の感じのノリの良い曲。一味違うのは・・ヴォーカルメロディにのせる言葉が多い。大変そうだぁ~ と思いながら、サビでは、滅茶苦茶キャッチーに決めてくるところがPOISON(ポイズン)だ!

7. BE GOOD JOHNNY

この曲のビデオクリップは結構流行りましたね!? 滅茶苦茶ポップなアプローチ! サウンドはハードロック枠にはいるのだろうけど、POISONの魅力満載。サビはもちろん歌ってしまいましょう!!

8. TOUCHING THE UNTOUCHABLES

そして、全米シングルチャートNo.1を記録した楽曲の登場です。なんとアコースティックギターのイントロから始まります!! 実は派手なだけじゃないんだよ! って思わせる楽曲。 晴れた日の昼間、木陰で目を閉じながら聴きたい・・・。そして・・うたた寝・・。

9. CATCH A STAR

カバー曲。オリジナルは Loggins and Messina というユニット。そう、ケニー・ロゲンズとジム・メッシーナの二人です。1972年に発表したアルバム「Loggins and Messina」に収録されていた曲です。オリジナルもノリがいい曲です!、ライブによっては、ハーモニカがフューチャーされたり、サックスがフューチャーされたり、そりゃ~もう・・・カッコイイです。 あっ!ポイズンのカバーバージョンも楽しそうでイイ仕上がりですよ。安心してください。


10. DOWN BY THE SEA

イントロから渋い感じのベースから始まり・・・。渋い感じは残しつつ進行します。ただのパーティロックバンドじゃないもん! だからこんな感じの曲も作ってみました。と言われそう・・・。

 

 

やはり、MEN AT WORK(メン・アット・ワーク) は 落ち着く!

 

 



MEN AT WORK(メン・アット・ワーク)を映像でも楽しもう!

 

「 WHO CAN IT BE NOW?(ノックは夜中に)」PV

 

 

「Down Under」  PV

 

 

「Be Good Johnny」 PV

 

 

「I Can See It In Your Eyes」  (LIVE)

 

 

 

MEN AT WORK(メン・アット・ワーク)について

1979年にオーストラリアのビクトリア州都であるメルボルンを拠点に活動開始。

 

MEN AT WORK(メン・アット・ワーク) メンバー

Vo: Colin Hay(コリン・ヘイ)
G: Ron Strykert(ロン・ストライカート)
Ba: John Rees(ジョン・リース)
Ds: Jerry Speiser(ジェリー・スペーサー)
Sax :Greg Ham(グレッグ・ハム)


グレッグ・ハム(Greg Ham) サックス・フルート ※2012年死去

 

1979年には「Down Under」はリリースされています。
その後、1981年、オーストラリアで アルバムを発表すると、これが好評で・・・
いよいよ世界進出!へと

 

1982年、世界中で アルバム「Business as Usual」発売

アルバムから2曲の全米ナンバーワンヒットを放ったのちに、グラミー賞最優秀新人賞にも輝きました。



日本でもオリコン洋楽アルバムチャートでも4週連続1位を記録する

 

1983年、2ndアルバム「Cargo」発表
同年、来日公演

アルバム「Cargo」も全米でヒットしたものの、1stアルバム程の勢いはなかった。


この頃、メンバー内でのいざこざがあり、


1985年、3rdアルバム「Two Hearts」を発表

当時、バンド内のいざこざは解消されずに活動停止(実質上の解散)

1996年に再結成された後、

2000年のシドニーオリンピック閉会式でパフォーマンスを行う。

 

しかし・・・2002年に解散

 

その後・・ボーカルのColin Hay(コリン・ヘイ)とサックスのGreg Ham(グレッグ・ハム)の二人は定期的にサポートメンバーを迎え、MEN AT WORKとしてライブを行ったりもしていたが・・・。

 

2012年にはサックス・フルートを担当していたGreg Ham(グレッグ・ハム)が亡くなったことにより、正式にMEN AT WORKの活動に終止符を打つことになった。

 

 

ヒット曲「Down Under」  について

Down Under・・・ 

北極を上にした世界地図では、南半球は下にあることから・・・
Down Under と・・・・

もちろん、南半球なので、チリとかアルゼンチンもDown Underなんだが・・


特にオーストラリアの位置する場所が一番、南極大陸に近く、
オーストラリアのことを「Down Under」と英国ではオーストラリアの俗称でもあった。

そんな俗称を逆手に取ったのか????
オーストラリアのMEN AT WORKが、曲名に「Down Under」となずけ、自虐的な内容の歌詞を飄々と歌ったのも、世界でウケた理由のひとつかもしれませんね。

 

まぁ・・・オーストラリアでは南半球が上に位置する世界地図もあるようです。

その場合・・・南極の次に・・・
オーストラリアが来るので、Down Under 逆転!! 

と言っても・・・それ自体・・自虐でしかないのだろうか???

 


TOMOZY(トモジー)のアルバムにまつわる個人的な想い出

アルバム1曲目の「WHO CAN IT BE NOW?(ノックは夜中に)」が聴きたくて、このアルバムを購入しましたね。

最初はレンタルレコードでカセットテープで聴いていました。

しかし、そのカセットテープも行方不明に。。。

多分、別のアルバムを上書きしてしまっただろう・・・。

 

そして、、月日がながれ・・・社会人になってからCDで購入しました。

やはり、「WHO CAN IT BE NOW?(ノックは夜中に)」が聴きたくて。。。

その時は、2ndアルバムの「Cargo」も一緒に購入したと思うが、記憶は曖昧だぁ~。
 

 

あとがき

80年代のポップス寄りのヒット曲は、10代前半に聴いたこともあってか、今聴いても心地よいと思いましたね。  

あと、アルバムジャケット・・・試聴コーナーもCD探しのデータも黄色ベースに黒ですが、私のCDは白ベースに黒です。。


これからも「懐かしい」や「いいじゃん」と思うモノを紹介していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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