CHARLIE SEXTON「CHARLIE SEXTON(Don't Look Back)」(1989年)アルバム・レビュー【Collection#239】

デビューアルバム「Pictures for Pleasure」リリース後、高い音楽性に加え、端正なルックスからアイドル的存在として日本でも人気があったCHARLIE SEXTON(チャーリー・セクストン)。デビューアルバムは打ち込みドラムで収録されましたが、本作はドラマーが全編にわたり参加して制作されましたよ~。

 

こんな方におすすめ

  • 80年代後半の洋楽ビートロック系の楽曲が好きな方
  • 80年代のポップス・ロックミュージックが好きな方
  • アイドル的存在だったミュージシャンに興味がある方
  • 聴きやすいロックミュージックに興味がある方
  • 当時、偏見があって聴くことを拒んでいた方

 

 

CHARLIE SEXTON「CHARLIE SEXTON(Don't Look Back)」(1989年)

 

まずは、この映像からスタート 「Don't Look Back」 

1stアルバムでファンになった人もこの曲を聴いて安心したのでは?

Charlie Sexton - Don't Look Back

 

アルバム「CHARLIE SEXTON(Don't Look Back)」あれこれ

CHARLIE SEXTON(チャーリー・セクストン)の2ndアルバム。

このアルバムでは全編ドラマーが参加しています。
1stアルバムは打ち込みだったんですが、それはそれで楽曲の雰囲気にあっていたのですが、全編生ドラムってだけでワクワクするのも事実ですね。

まぁ、CHARLIE SEXTON(チャーリー・セクストン)の1stアルバムのプロデュースはキース・フォーシーだったんですよね。

まぁBILLY IDOLで お馴染み?のプロデューサーなんですが、楽曲やサウンド的な部分でBILLY IDOLのようなアプローチを感じました。

本作のプロデューサーは異なりますが、BILLY IDOLの楽曲的な雰囲気を持った曲も見受けられますね。

また、CHARLIE SEXTON(チャーリー・セクストン)は、日本のミュージシャン氷室京介さんのアルバム「FLOWERS for ALGERNON」ではギターで参加していました。

何だかんだ言っても、日本での人気も高い CHARLIE SEXTON(チャーリー・セクストン)なので、日本の音楽TV番組「夜のヒットスタジオ」にも出演したり、エドウィンのCMに起用されたりと露出も多かったミュージシャンです。

 

 

TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★☆

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★★☆
泣ける/落ち着く楽曲収録評価      :★★★☆☆
イージーリスニング評価       :★★☆☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★☆

アーティストルックス        :★★★★★

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

また、アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た 見た目に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

 

視聴コーナー 

 

収録曲へのコメント 

1. Don't Look Back

まぁ、全体的に言えるのですが、聴きやすいんですよね。 

この曲はBILLY IDOLぽい雰囲気を持っていますが、ギターは控えめに位置しているので、もっとハードなミックスにしても良かったんじゃないか?と・・。

この曲だけを聴くと感じてしまいますが、アルバム全体を考えるとこれで良かったんじゃないか?とも感じます。

しかし、他ももっとハードな感じに仕上げて良かったんじゃないか? とも思ってしまいます・・・。

とは言ってもこの曲は好きですね。


2. Seems So Wrong

やはりちょっとだけお洒落な雰囲気を感じる楽曲です。とは言ってもギターのカッティングなどビートバンドの雰囲気たっぷりなので好きです。


3. Blowing Up Detroit

もっとハードなサウンドでもよかったんじゃないか?と思ってしまいますが、聴きやすいので気負わなくていい…。サビ部分のバックサウンドイイ感じですよ。


4. I Can't Cry

前半バラード、後半ノリのイイ感じになります。とは言ってもパワーバラッド的な部類になるのかな? 結構、この曲好きです。
 

5. While You Sleep

ちょっとばかり雰囲気を変えてくれます。まぁ中盤から盛り上がり、後半更にリズムよく盛り上げてくれますが、徐々に徐々に少しだけ・・・手ところが憎いね。

 

6. For All We Know

結構ポップな楽曲ですね。メロディは綺麗部分と雑な部分?が混じり合った感じを楽しめます

 

7. Battle Hymn Of The Republic

アルバムの中ではハードに攻めてきます。ベースラインもギターも・・・。もちろんドラムビートもそうなんですよ・・・。ライブ映えしそうな感じです。

 

8. Question This

この曲のバックサウンドは80年代雰囲気たっぷり!といった感じです。

 

9. Save Yourself

アコギから始まるこの曲は、少しカントリー風味があって好きです。

 

10. Cry Little Sister

ラストのイントロでちょっと遊んでみちゃう?って感じのイントロですが、歌が始まっても、ちょっと遊んでみちゃう? って感じがあり、ハードな部分もしっかり入れてくるため、映画のエンドロールで流れていそうな曲です・・・

 

 

久しぶりの CHARLIE SEXTON「CHARLIE SEXTON(Don't Look Back)」でしたが、もっとハードなサウンドにしても良かったんじゃない? と思ってしまいました。

 

 

映像で楽しむ  CHARLIE SEXTON「CHARLIE SEXTON(Don't Look Back)」

このアルバム収録曲だと先に紹介した「Don't Look Back」しかPV探せなかったので・・・。

Collings Guitars のギターを弾くCHARLIE SEXTON の姿をご覧ください・・・。

Charlie Sexton Interview

 

Charlie Sexton - Collings 360 LT M Special

 

Charlie Sexton and his Collings SoCo Deluxe

 

 

あとがき

このアルバムですが、アルバムを通して聴いたのは最初だけかもしれません。

オリジナルテープ/MDで選曲することもありましたが、正直『Don't Look Back』しか覚えていませんでした・・・。

ただ、今回、結構いいアルバムだったんだと気付かされました。

次の休みにまた聴きたい!!

 

今回は CHARLIE SEXTON「CHARLIE SEXTON(Don't Look Back)」(1989年)アルバム・レビューでした。

 

それでは・・・またねぇ~。