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CHEAP AND NASTY「BEAUTIFUL DISASTER」(1991年)アルバム・レビュー【Collection#251】

 

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HANOI ROCKS 解散後、アンディ・マッコイとともにThe Cherry BomzやサイドプロジェクトThe Suicide Twinsを結成、その後、 マイケル・モンローのソロアルバムに参加したりしていましたが、いよいよ自身が中心となるバンドで本格活動したんだよねぇ~。1989年にシングルをリリースしていますが、フルアルバムの発売は1991年でした!

 

こんな方におすすめ

  • キケンな香りが漂うロックンロールバンドに浸ってみたい方
  • 80年代初期の伝説のバンド HANOI ROCKS に興味がある方
  • HANOI ROCKSの中ではナスティ・スーサイドが好きな方
  • HANOI ROCKS 関連のアルバムはコレクターアイテムかもと思う方
  • 湿り気のある雰囲気のロックンロールバンドが好きな方

 

 

CHEAP AND NASTY「BEAUTIFUL DISASTER」(1991年)

 

まずは、本アルバム前に1989年リリースのこの曲からスタート

シングル曲のPV(アルバム未収録曲)

Cheap And Nasty - Mind Across The Ocean

 

アルバム「BEAUTIFUL DISASTER」あれこれ

このアルバムは、1991年リリースです。
音源リリースは1989年にシングルをリリースしたのが最初。12インチ盤シングルのバージョンも含めたCDも発売されていましたねぇ。

メインボーカルをナスティ・スーサイドが担当している点も注目です!

正直、90年代初頭だと、こういったタイプのロックンロールバンドが好きな人、もちろんHANOI ROCKSのファンだった人しか購入していないんじゃないかな??
っていう位だと思いますが!!

なんせ、時代はグランジだったり、ブリットポップだったりに移行していく感じだったから・・・。

なので、メディアの露出も、そういうのが好きな方々向けのものが多かったんじゃないかな・・・。その中でも埋もれてしまうタイプの感じだったかもしれませんが・・・。

とか書きながらも、90年代ロックンロールのアルバムとして隠れた名盤部類に入ると思っているんです! このアルバム結構いいアルバムです。

収録されている楽曲はナスティのみならず、HANOIのローディだったティモ・カルティオを含む他のメンバー作曲も多数含まれている点もナスティのソロ延長作品ではなく、バンドとしての機能をきちんと持ったいいバンドだったのではと思います。

 

 


TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★★

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★★☆
泣ける/落ち着く楽曲収録評価      :★★★☆☆
イージーリスニング評価       :★★☆☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★★

アーティストルックス        :★★★★★

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

また、アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た 見た目に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

 

視聴コーナー (今回は準備できませんでした)
収録曲へのコメント 

1. Midnight Emperor

力強いハードなロックンロール! 攻めの姿勢が気持ちいいロックンロールナンバーです!


2. Moonlight

1曲目とは裏腹に、ミドルテンポナンバーですが、ナスティの歌声にあった感じの楽曲です。


3. Beautiful Disaster

ちょっと湿った感じに仕上がっているナンバーです。メロディラインもバックのサウンドも・・・。余韻を残す感じが何とも言えません。


4. Queen Bee

基本的なロックンロールナンバー。バックにピアノも利用して雰囲気たっぷり!
 

5. Sweet Love

ミドルテンポでちょっと重たい雰囲気も感じるメロディアスなナンバーです。

 

6. Body Electric

ノリノリのロックンロールナンバーです。結構タイトな感じなんですが、アメリカンロックみたいにカラッとはしていないけど(ちょっと湿ってる)、全体的に明るい感じの曲です。この曲好きです。

 

7. Stateline

壮大な感じで綺麗な楽曲です。メロディラインやギターフレーズ(スライドギター)など、ほんの少しだけカントリー要素も見え隠れするところがイイですねぇ~。

 

8. Live In A Lie

軽快な感じの楽曲です。サビはメロディアスな雰囲気、ギターソロに入るとキーボードでバックを綺麗に包む感じがなんとも言えません。

 

9. Retribution

雰囲気ばっちり、ほんの少しだけ盛り上がるサビの部分。この雰囲気がたまりません!

 

10. Shot Down

ミドルテンポですが、なんか晴れ晴れした感じに聴こえる不思議な曲です。各セクションで聴こえる楽器の音色や重ね方がそう思わせるのか? 3分少々の曲ですが、もう少し聴いていたい曲です。

 

11. Break For The Border

サビまでが長く感じる曲。なんとなく単調な感じだからか? サビになればよくあるハードロックサウンドって感じです。

 

12. Fantasy

この曲は土着型ロックンロールって感じの雰囲気があるんですけど、そこはヨーロッパのバンド、ちょいちょい湿った感じが入ります。大音量で聴きたい楽曲です。

 

13. Electric Flag

この曲、曲が進行して、ラストに近づくと鳥肌もの! なんとなく流して聴いていたがギターソロ位からラストまで、ゾクゾクってしてくる曲です。

 

14. Internal Action

ラストはギターもベースも楽しそうに演奏している雰囲気が目に浮かぶ、ロックンロールナンバーです。

 

久しぶりの CHEAP AND NASTY「BEAUTIFUL DISASTER」でしたが、このアルバムに『Mind Across The Ocean』って収録されてなかったんだ! と聴き終わって思い、そちらも聴きましたね! なんたって、個人的には CHEAP AND NASTY と言ったら『Mind Across The Ocean』の楽曲イメージが強いからね~。

 

 

ライブ映像やPVで楽しむ 「BEAUTIFUL DISASTER」

アルバム3曲目のPV
Cheap And Nasty - Beautiful Disaster

 

貴重なライブ映像です
Cheap and Nasty - Live at Provinssirock 1991

 

あとがき

このアルバムもよく聴きました。
ナスティの歌声も好きでしたし、当時80年代後半から90年代初頭はこんな感じのロックうバンドが好きでしたねぇ~。ってこれは今でも変わらないようです。

HANOI ROCKS組の中では、マイケルとアンディの二人が注目されることが多いんだけど、今回のナスティしかり、ベーシストのサム然り、話題は尽きなかった感じでしたねぇ。

その後もナスティやサムはマイケル・モンローとの共演なども多く、楽しませてくれましたしね!


ということで、CHEAP AND NASTY の映像ではなく、今回のアルバムリリースの翌年におこなわれたマイケル・モンローの日本公演の映像で今回はおわりにしようかと。
もちろん、ナスティもバンドメンバーで来日しています!(サムもね)
結構、ナスティもピンで写ったりしてますよ! あと・・・HANOIの曲も滅茶盛り上がってます!

Michael Monroe - NHK Hall, Tokyo, Japan 1992

 

最後はマイケル・モンローのライブ映像でしたが、

今回は CHEAP AND NASTY「BEAUTIFUL DISASTER」(1991年)アルバム・レビューでした。

それでは・・・またねぇ~。