ナツカシ E じゃん!

「コレ 懐かしい!!」や「コレ いいじゃん!!」を綴るブログ。(音楽/映画/モノ/遊び/場所etc)

HANOI ROCKS 「BACK TO MYSTERY CITY」(1983年) アルバム・レビュー【Collection#1】

私の音楽CDコレクションを中心にランダムに紹介する本編の始まりです。
ご機嫌いかがですか? TOMOZY(トモジー)です。

 

1983年 我が家にレコードプレイヤーがやってきた!

 

それまではラジオ・TVやカセットテープで音楽を楽しんできました。
ついにレコードで聴くことができるようになると更に音楽を聴く時間が増えました。

それまでは曲単位で好きなアーティストや曲はありましたが、レコードを聴くようになるとレコードアルバム全体の雰囲気で好きになるアーティストも増えていきます。

そのころはレンタルレコード店も近所にあり、レンタルしてカセットテープに録音。

レコードを購入してカセットテープに録音。自分お気に入りの曲をランダムにカセットテープに録音して楽しんだものです。

 
更に音楽雑誌も読み始めることとなり、写真からのアーティストイメージやインタビュー記事からのアーティストイメージも加わり派手目なルックスのROCKバンドの魅かれていったのでありました。。。。。

 

今となってはレコード自体はすでに手放してしまった為、コレクションはCDしかないのだ。今思えば、取っておけばよかったかな。あの大きなアルバムジャケットは家に飾っていてもカッコイイものも沢山あったので。。。今回のレビューも現在所有している発売元:日本フォノグラム株式会社のCDからである。

 

前置きが長くなりましたが、コレクション紹介の一回目ということで
レコードプレイヤーが我が家にやってきた頃に聴いたアルバムから選んでみました

HANOI ROCKS 「BACK TO MYSTERY CITY」(1983年)

アルバム邦題は「ミステリー・シティー ~ハノイ・ロックスⅣ~」

 

目次

 

HANOI ROCKS(ハノイロックス)について

派手目のルックスの5人組ロックンロールバンド。(フィンランド出身)
ハノイ・ロックスというバンドは音楽雑誌「MUSIC LIFE」や「ROCK SHOW」で知ったと記憶している。とにかく最初は見た目が派手というか、綺麗な金髪のカッコイイメンバーがいる外国人アーティストで、どんなサウンドなのか・・・・興味深々でした。
HANOI ROCKSというバンドそのものに焦点をあてた内容は今回割愛します。

 

アルバム「BACK TO MYSTERY CITY」当時のHANOI ROCKS メンバー

Vo:Michael Monroe(マイケル・モンロー)
G  :Andy McCoy(アンディ・マッコイ)
G  :Nasty Suicide(ナスティ・スーサイド)
Ba :Sami Yaffa(サミ・ヤッファ)
Ds :Razzle(ラズル)

 

こんな方におすすめ

・ちょっとパンキッシュなロックンロールがお好きな方
・派手目なルックスのロックンロールバンドがお好きな方
・日本のロックンロールバンド ZIGGY 、GD Flickersなどがお好きな方

 

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TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★★

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★☆☆
泣ける楽曲収録評価         :★★☆☆☆
イージーリスニング評価       :★★☆☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★★

アーティストルックス        :★★★★★

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た  見た目 に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

アルバム収録曲※ ()内は日本語タイトル

※私の所有しているCD収録曲

  1. STRANGE BOYS PLAY WEIRD OPENINGS 
  2. MALIBU BEACH NIGHTMARE (マリブ・ビーチの誘惑)
  3. MENTAL BEAT
  4. TOOTING BEC WRECK
  5. UNTIL I GET YOU (愛してほしい)
  6. SAILING DOWN THE TEARS (瞳の中の影)
  7. LICK SUMMER LOVE
  8. BEATING GETS FASTER (せつない気持ち)
  9. ICE CREAM SUMMER
  10. BACK TO MYSTERY CITY

 Produced by Dale Griffin / Overend Watts

 All Songs by Andy McCoy 
 except ”BEATING GETS FASTER” by Andy McCoy and Mike Monroe 

 

収録曲へのコメント

1.STRANGE BOYS PLAY WEIRD OPENINGS 

鳥の鳴き声、川のせせらぎが聞こえ、最後は心臓の音が聞こえ・・・


2.MALIBU BEACH NIGHTMARE (マリブ・ビーチの誘惑)

1曲目からこの曲のイントロが鳴る瞬間はゾクゾクものです。軽快なロックンロールナンバー。LIVEでも人気な曲。もともとは違うアレンジの曲だったがロック調にアレンジし直した曲。


3.MENTAL BEAT

ミドルテンポだが、曲途中に東洋的?なフレーズ/音色が入ったりなどと飽きさせない。知らず知らずのうちに「メンタルビート!」、「ナーナナ ナナナ・・」って声に出してしまうかも! 何度も聴くと癖になる曲のひとつ。


4.TOOTING BEC WRECK

繰り返されるドラムのタム・・・。動物や鳥の鳴き声?、時折見せる東洋的なフレーズなどなど、極めつけは、ラストの「ランランラー、ランランラ ララー ラア~・・」
なにげに病みつきになる楽曲です。


5.UNTIL I GET YOU (愛してほしい)

女性コーラスも入る。メロディアスな楽曲。泣かせる楽曲。


6.SAILING DOWN THE TEARS (瞳の中の影)

一転してキャッチーなメロディにのって軽快なサウンドの楽曲。
なぜか、雨は降っているが明るい午前中に海辺をドライブしながら聴きたい曲。
まぁ、晴れた日も似合うんだけどね。。


7.LICK SUMMER LOVE

ミドルテンポで横に体を揺らしながら浸りたい楽曲。
でも、コーラスが非常に耳につくので落ち着いてはいられない。。。


8.
BEATING GETS FASTER (せつない気持ち)

軽快なリズムにHANOIらしい?Aメロ、Bメ。サビはキャッチーだが哀愁漂う。
ピアノがさらに哀愁を誘いながら、サビのリフレインからラストへと。
好きな曲の一つ!


9.ICE CREAM SUMMER

キャッチーなメロディが一緒に歌いたくなる楽曲!繰り返し聞いても全く飽きない!
私がマイケル・モンローの歌声を好きになったのはこの曲からかも!聴きたくなるのは休日の午前中。好きな楽曲のひとつ。


10.
BACK TO MYSTERY CITY

ラストを飾るのは、LIVEでもこのイントロが始まると盛り上がる楽曲。
イントロ部分でカウントされる「1・2・3・4」で気分は上々!

 

試聴コーナー

 

TOMOZY(トモジー)の超個人的なアルバムにまつわる想い出

音楽雑誌からメンバーショットを切り抜いて下敷きケースに入れていた記憶。

私がまだ中学生で洋楽のヒットチャートものも 「好きな曲は好き!」という部分を残しつつも、ちょっと近寄り難い雰囲気を持った、ルックス派手目な長髪ロック兄ちゃん・ロック姉ちゃんへの憧れが強くなった時期に出会ったアルバムである。

楽曲的にはキャッチーでノリが良いものから、甘酸っぱい楽曲、LIVEパフォーマンスがカッコよさそうな雰囲気の楽曲(うまい下手ではなく・・・)などの好みが確立していく時期でもあった。

その為か、年齢を重ねても、10代~20代に好きになったバンドや楽曲は色褪せずに今もなお、私の中で奏でてくれている。

 

話は変わるが2曲目の「MALIBU BEACH NIGHTMARE」の日本語タイトルは「マリブ・ビーチの悪夢」ではなく、なぜ「マリブ・ビーチの誘惑」にしたのだろうか・・・。
いまだに謎のままである。でも「誘惑」って響き、勝手ながら当時私が感じていたバンドイメージには合っているのだった。

 

中学生だった1984年に創刊された音楽雑誌「BURRN!」や1976年創刊「ロッキンf」などから国内外のハードロック・ヘヴィメタル系 の情報を入手していました。

高校生になって、音楽的趣向が中学生のころよりも近い(似た)感じの仲間が出来た。

音楽雑誌「BURRN!」や「ロッキンf」などの音楽雑誌の記事や好きなROCKバンドの話や新しいバンドの楽曲を聴いたり、高校生活を過ごしていたものだ。

1984年 HANOI ROCKSもアメリカでメジャーデビュー(CBSと契約)。アルバムも発売。これから更なる飛躍が期待されたが・・・同年12月8日にドラム担当のRazzle(ラズル)が交通事故で亡くなってしまう。(12月8日はジョンレノンの命日と同じ・・・)

この事故はアメリカのバンド MOTLEY CRUE(モトリークルー)のVo:Vince Neil(ヴィンス・ニール)が運転する車が交通事故を起こし、同乗していたRazzle(ラズル)が亡くなっってしまった。

ラズルが亡くなったことは、確か音楽雑誌「BURRN!」で知った記憶です。

MOTLEY CRUE(モトリークルー)も好きだったこともあり、なんともやるせない気持ちでいっぱいでした。

高校時代の仲間と このショッキングな情報を目の当たりにし、 2曲目の「MALIBU BEACH NIGHTMARE」の日本語タイトル「~誘惑」から「~悪夢」に変わった瞬間だった。

 1985年にHANOI ROCKSは解散。MOTLEY CRUEを嫌いになりそうだった時期でもあった。・・・という想い出がある。 

高校1年生頃はハードロック・ヘヴィメタル系にハマっていましたが・・。

中学生の頃はパンクって呼ばれるバンドやロカビリーだろうが、カントリーだろうが、ハードロックだろうが、ディスコミュージックだろうが、AORだろうが、映画音楽だろうが・・・好きな曲は沢山あった。

なので、ハードロック・ヘヴィメタルしか聴かない! とはその後もならなかった。

HANOI ROCKSはどちらかというとパンキッシュなロックンロールバンド。

ハードロック・ヘヴィメタル 好きな人にもパンク好きな人にも好きな人はそれなりに多かったバンドでしたね。

音楽的な趣向の礎は小中学校生の頃で、ロックバンドとしての楽曲やルックス的趣向は中高校生時に築き上げられたのかもしれない。

曲は好きだが、アーティストとして見た目的な雰囲気が、何か違う・・・と感じてしまうとアーティストとして滅茶苦茶好きには今もならないようである。

ただ、その後もHANOI ROCKSみたいなバンドが登場したり、元HANOI ROCKSのメンバーの新譜が出たら 聴く!ってくらい好き。

このHANOI ROCKS「BACK TO MYSTERY CITY」は私の音楽的趣向の一角を担うアルバムとして心に刻まれているのであった。

 

 

あとがき

コレクションのCD紹介の初回ということで、正直、迷いました。
アーティストの選定やアルバムの選定など選定基準をどうしようか・・・と。

自身のコレクションの始まりはレコードプレイヤーが我が家にやってきた時です。
すでに当時購入したレコードは既に手元には無いが、当時購入したアルバムのCDから選定することするも・・・どれも思い入れが強すぎて・・・・。

迷う時間もそれはそれで楽しいのですが、
記事にしようと「思っている」では駄目ですね。なかなかOUTPUTされない。

「考えている」にかわると、少しはOUTPUTしようと進んでいるような気が・・・。
でもまだ、考えていることを「形」に残さないと・・・。

ということで、いくつか選定したら順不同でコレクション紹介を進めていくことにしましたとさ。

また、自身の想い出に関しては個人的な備忘録要素が強いので、後日、思い出したことなどは追記しているスタイルにて投稿していこうと思います。

自身のコレクションを中心に「コレ 懐かしい!」、「コレ いいじゃん!」と思うものをこれからも紹介していきます。応援よろしくお願い申し上げます!