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「コレ 懐かしい!!」や「コレ いいじゃん!!」を綴るブログ。(音楽/映画/モノ/遊び/場所etc)

STRAY CATS「RANT N' RAVE WITH THE STRAY CATS」(1983年)アルバム・レビュー【Collection#8】

私の音楽CDコレクションを中心にランダムに紹介する第8弾。
お気に入りの音楽聴くの楽しいですよね? TOMOZY(トモジー)です。

 

今回は1983年 発売のネオロカビリーバンドの3rdアルバム紹介です。

  

STRAY CATS
「RANT N' RAVE WITH THE STRAY CATS」(1983年)

アルバム邦題は「セクシー&セブンティーン」

1950年代のロカビリー
ブルースとカントリー/ブルーグラスが融合したような感じでアメリカ南部メンフィスにて生まれたとされる。
その後約30年後にネオ・ロカビリーと呼ばれるアーティストが登場。

アメリカの3人組のネオロカビリーと呼ばれるロックバンド。
本国よりもイギリスで注目を浴びた後に本国に逆輸入された感じでアメリカでブレイクする。

ビデオクリップや勢力的なアメリカでのツアーを行いながら、STRAY CATSの曲は全米チャートを駆け上がり、大ヒットとなる。

その後発売された3rdアルバムはSTRAY CATS初の全曲オリジナル。

しかし、このアルバムを発売した同年1983年暮れからSTRAY CATSとしての活動が止まってしまう。。。正式発表では1985年解散。(まぁ1988年に再結成ツアー、1989年にアルバム発売するんですけどね・・・)

当時中学生だった私はレンタルレコード店にてレンタルしテープに録音して聴いてました。憧れのアメリカ!って感じで好きでしたね。アルバム通して聴くのは久しぶりです。あの頃の記憶は蘇るでしょうか・・・・。

  

アルバム「RANT N' RAVE WITH THE STRAY CATS」(セクシー&セブンティーン)当時のSTRAY CATSメンバー

Vo&G:BRIAN SETZER(ブライアン・セッツァー)
Ba:LEE ROCKER(リー・ロッカー)
Ds:SLIM JIM PHANTOM(スリム・ジム・ファントム)

 

こんな方におすすめ

・ロックンロール草創期の1950年代の音楽がお好きな方
・ロカビリーに興味がある方
・明るく元気になれる音楽をお探しの方
・暖かい太陽の日差しを浴びながらクリームソーダを飲むときのおともに・・。 

TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★★

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★☆☆
泣ける楽曲収録評価         :★☆☆☆☆
イージーリスニング評価       :★★★☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★☆

アーティストルックス        :★★★★★

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

また、アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た  見た目 に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

アルバム収録曲※ ()内は日本語タイトル

※私の所有している国内発売CD収録曲(1990年発売  BVCA-5004)

  1. REBELS RULE(ぶっ飛ばせ!ティーン・エイジ)
  2. TOO HIP, GOTTA GO(あの娘の街角)
  3. LOOK AT THAT CADILLAC(あこがれのブラック・キャディラック)
  4. SOMETHING WRONG WITH MY RADIO
  5. 18 MILES TO MEMPHIS
  6. LOOKIN' BETTER EVERY BEER
  7. (SHE'S) SEXY AND 17
  8. DIG DIRTY DOGGY(俺のダーティー・ドッグ)
  9. I WON'T STAND IN YOUR WAY(涙のリトル・ガール)
  10. HOTROD GANG
  11. HOW LONG YOU WANNA LIVE, ANYWAY?(一度だけの青春)
  12. LUCKY CHARM (OOH WEE SUZY)

    Remix By DAVE EDMUNDS

 ARISTA RECORDS   発売元:BGMビクター株式会社

 

 

収録曲へのコメント

1.REBELS RULE(ぶっ飛ばせ!ティーン・エイジ)

のっけから明るく元気な楽曲です。バイクのアクセルを回し・・・レッツゴー!
天気の良い日に聴きたい!私にとっては夏の定番曲。

2.TOO HIP, GOTTA GO(あの娘の街角)

シンプルにカッコイイ ロックンロール!
踊りたくなる感じがたまりません!

3.LOOK AT THAT CADILLAC(あこがれのブラック・キャディラック)

ちょっと大人なイメージ(管楽器やピアノも加わってるしね)。
この曲は夜食のあと、少したってから寝るには早すぎる時間に聴きたい!!って思うのは私だけ?

4.SOMETHING WRONG WITH MY RADIO

ノリノリの楽曲! 座っているお尻を叩かれるようなリズムで自然と踊りだしたくなる楽曲は聴いていて楽しい。少し荒々しくスネアやシンバルを叩く音がたまらない!!

5.18 MILES TO MEMPHIS

軽快に駆け抜ける楽曲。速い曲だが、スライドギターは少し気分を落ち着かせてもくれます。サビで掛け合い。最高に盛り上げてくれます!!

6.LOOKIN' BETTER EVERY BEER

気分は学園祭のダンスパーティ!? でのチークタイム?
憧れのあの人と・・・

7.(SHE'S) SEXY AND 17

日本独自のアルバムタイトル曲。
シンプルにカッコイイ、ロックンロールナンバー!
ダンスパーティーにはこの曲を・・・。

8.DIG DIRTY DOGGY(俺のダーティー・ドッグ)

渋い感じに仕上がってるロックンロールナンバー。
ギターソロもノリノリでブライアンのしゃくれも決まってる。
掛け合い的に繰り返されるサビ含めて最高のナンバー。

9.I WON'T STAND IN YOUR WAY(涙のリトル・ガール)

アルバム2曲目のチークタイム。
コーラスでドゥーワップを決めてくれているのは14 KARAT SOULの方々。
雰囲気たっぷりのスローナンバー・・・お楽しみください。

10.HOTROD GANG

軽快な明るいナンバーに仕上がっています!
これぞロックンロール!軽快に踊ってみようかね。

11.HOW LONG YOU WANNA LIVE, ANYWAY?(一度だけの青春)

重厚な感じで始まるロックンロール。
重心を低く、保ちながらSEXYに歌い上げる。カッコイイ!

12.LUCKY CHARM (OOH WEE SUZY)

アルバムラストを飾るのは、管楽器ソロ、ピアノソロ、ギターソロ、ベースソロと楽しませてくれる楽曲。余韻を楽しむ感じがなんともたまりません。

 

※以下視聴用リンクには下記楽曲の2曲は含まれておりません。
6.LOOKIN' BETTER EVERY BEER
11.HOW LONG YOU WANNA LIVE, ANYWAY?(一度だけの青春)

 

 

TOMOZY(トモジー)の超個人的なアルバムにまつわる想い出

STRAY CATSに関しては、中学生の頃、アメリカを感じさせてくる雰囲気がたまりませんでした。
親父はJAZZが好きだったが、当時の私はそれほどJAZZに刺激を受けませんでした。やはり、ロックンロールの方が・・刺激的でしたし。

なぜかSTRAY CATSのアルバムを聴きたくなる季節は夏なんですよね。
雰囲気が明るく軽快な感じがして、暑い夏のヴァケーションのおともに。

 

もともとカントリーやブルーグラスと呼ばれる音楽はカセットテープで家にあったのをよく聴いていた為、好きなジャンルの一つ。

ロカビリーもブルースとカントリーなどの融合ものであるということもあってか、STRAY CATSを聴いた時も瞬時に好きになりましたね。

まぁ、楽曲が良かったんでしょうね。同じジャンルなら全部好きってわけでもないので。。

STRAY CATSの見た目的にもヤンちゃな感じが好きでしたね。

 

でも、ロカビリー一色の人生に突っ走らなかったのは、ROCKというジャンルのサブカテゴリーが沢山あったし、長髪ルックスのバンドにも興味があったこと。また、今回の3rdアルバム以降、STRAY CATS解散・・・にて新譜が出なかったこともあるだろう。

どちらかというと長髪ルックスのバンドへの興味が強くて、追求していく日々がやってくるのでした。この辺りは長髪バンドのアルバム紹介でお話します。

 

でもでも、STRAY CATSは大好きなバンドの一つです!!!!!

 

中学生の頃は細かいジャンルをあまり意識してなかったが、徐々に似ているようなアーティストを探す際のある種の目安としてジャンルを意識するようにもなった。

ネオ・ロカビリーに関しては、ロバート・ゴードン・・・をいずれ聴くことになる。
※国内の発売元レコード会社も一緒だったし。

きっかけは1989年 STRAY CATS 復活アルバム「BLAST OFF!」を購入した後に昔のアルバムもCDで揃えていくついでに、ネオ・ロカビリーと呼ばれるアーティストの音源も探すことにしたため。

20代~30代の頃は、大型の輸入レコード/CD店も増えていった頃で、国内版と輸入版で購入する選択肢も多かった。

また、ボーナストラックが国内版には入っていてるが値段が高い・・・。
でもマニアとしてはそのボーナストラックも聴きたいし・・・。

値段を取るか、曲数をとるか という葛藤も楽しい思い出。

さらに、中古店をめぐる ということも含めると 休日はいくらあっても足りないくらいに思っていました。

いま、思えば、今よりは時間があったような気がしてなりません。


きっと当時も、更に昔は「もっと時間が長く感じたもんだ」と思っていたのでしょう。

かわらないのに・・・。

 

ということを

STRAY CATS「RANT N' RAVE WITH THE STRAY CATS」を聴きながら思っておりました。

 

 

あとがき

STRAY CATS  「RANT N' RAVE WITH THE STRAY CATS」ですが、
Appleの視聴で曲名確認したら私の所有するCDと曲数が違ってることに気づく。

中古レコード店で借りた時に録音したカセットテープは既にないので、確認しようがありませんが、1990年に購入した国内版は・・ボーナストラック入り??
CDにはボーナストラックのクレジットはない。。。

はたして真相はいかに・・・?

 

これからも自身のコレクションを中心に「コレ 懐かしい!」、「コレ いいじゃん!」と思うものを紹介していきます。よろしければ、読者登録の上、応援よろしくお願い申し上げます!読者登録いただけると励みになります!