ナツカシ E じゃん!

「コレ 懐かしい!!」や「コレ いいじゃん!!」を綴るブログ。(音楽/映画/モノ/遊び/場所etc)

HSAS「THROUGH THE FIRE」(1984年)アルバム・レビュー【Collection#64】

Sammy Hagar(サミー・ヘイガー)とJOURNEYのギター、Neal Schon(ニール・ショーン)が一緒にバンドやってたんだって!結構ハードロックしてるんだよ、これが!!!

こんな方におすすめ

  • 80年代アメリカのハードロックバンドに興味がある方
  • すべてライブ収録されたアルバムに興味がある方
  • JOURNEYのギター、Neal Schon のハードな一面を堪能したい方
  • VAN HALEN 以外の Sammy Hagar の活動に興味がある方
  • 発売当初、絶賛されたアルバムって聞くと聴いてみたいと思う方

 

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目次

 

H S A S(HAGER SCHON AARONSON SHRIEVE)について

 

Sammy Hagar(サミー・ヘイガー) と JOURNEY(ジャーニー)のギタリスト、Neal Schon(ニール・ショーン) というサンフランシスコ仲間の二人が結成した即席バンド。

もともと、JOURNEYのアルバム「FRONTIERS」の長期ツアーが終わったら、JOURNEYはしばらく活動停止することが決まっていた。

そこにSammy HagarがNeal Schonに「FRONTIERS」のツアーが終わったら一緒にライブやらないか? と誘ったのが切っ掛けとなった。

MONTROSE(モントローズ)でバンド活動をしていたSammy Hagarでしたが、2枚のアルバム発表後に脱退したのが1974年。

その後は、長きに渡り、ソロ活動を続けていたSammy Hagarは、ちょっとした刺激がほしかったのでしょう。

Neal Schonに至っては、かねてから、JOURNEYではできないようなハードロックをプレイしたかったという願望を叶えるために、Sammy Hagarからの誘いを受けて、ストレートでメロディアスなアメリカン・ハード・ロックを作り上げることになった。

他のメンバーは、これまでの交友のあった
ベーシスト:Kenny Aaronson(ケニー・アーロンソン)に決定

結構、有名どころとの仕事も多いベーシストです。
BILLY IDOL(ビリー・アイドル)、Foghat(フォガット)、Brian Setzer(ブライアン・セッツァー)、David Edmunds(デイヴ・エドモンズ)、、Robert Gordon(ロバート・ゴードン)Edgar Winter(エドガー・ウィンター)などなど。

ちなみに 1991年から1995年まではJOAN JETT & THE BLACK HEARTS のレギュラーメンバーでしたね。


更に、ドラムに関してはNeal Schonも在籍していたバンドSANTANAで出会った
Michael Shrieve(マイケル・シュリーブ)に決定。
 

H S A S の メンバー

Vo:Sammy Hagar(サミー・ヘイガー)
G:Neal Schon(ニール・ショーン)
Ba:Kenny Aaronson(ケニー・アーロンソン)
Ds:Michael Shrieve(マイケル・シュリーブ)

 

 

1984年、アルバム「THROUGH THE FIRE」発表

このアルバム、どうやらライブ収録されたものらしいですよ!
1983年のライブを録音しています。

そして、ライブ収録されたものを、スタジオで編集したんだって。
で、大きな編集内容は、観衆の声を減らした・・・だけ!?

やはり、メンバーの実力が凄いから・・・オーバーダビングはしていないのか!?

Neal Schon(ニール・ショーン)はJOURNEYではできないようなギターをガンガン弾いてるし、楽しそうだね!

その後、アルバム発売した1984年には、またライブをやっちゃうんですよ!
アメリカン・ハード・ロック、ここにあり! って感じでしょうか。

 

でも、一時的なプロジェクトでしたので、このアルバム1枚しか発表されなかったんです。

ちなみにアルバムの中にあるメンバー写真には・・・
Sammy Hagar(サミー・ヘイガー)のTシャツには「寿司 さしみ」の文字が・・・。

当時は、なぜ??「寿司 さしみ」???と思いましたが、
今でも、なぜ? と思います。

TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★☆

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★☆☆
泣ける/落ち着く楽曲収録評価      :★★★☆☆
イージーリスニング評価       :★☆☆☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★★

アーティストルックス        :★★★★☆

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

また、アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た 見た目に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

試聴コーナー 

 

収録曲へのコメント 

1.TOP OF THE ROCK

アメリカン・ハードロック!って感じの曲です! イントロからNeal Schon(ニール・ショーン)がハードに決めてくれます。伸びやかなSammy Hagar(サミー・ヘイガー)のヴォーカルも楽曲にあってます! 

2.MISSING YOU

メロディアスな楽曲です。Neal Schon(ニール・ショーン)のギターもカッコイイ! 今聴くと、この曲カッコいいです! 中学生の時は、ピンと来なかったんでしょう。でも、今聴くとカッコイイ!!! ギターソロ前なんて、Sammy Hagar(サミー・ヘイガー)のヴォーカルが沁みます! そしてギターソロも泣ける!?

3.ANIMATION

ゆったりとしたテンポで奏でるロック! 結構、エフェクト使いまくっています!

4.VALLEY OF THE KINGS

こちらも壮大な感じのテンポゆっくり目の曲。聴き応えは充分! Neal Schon(ニール・ショーン)もJOURNEYではできないようなギターフレーズをラストでガンガン弾いてくれています!

5.GIZA

前曲から繋がって、Medley形式です。あれ? いつ5曲目にいった!? と思います。さっきと何が違うの???と思います。こちらは歌詞がある! って感じにしか聞こえない! もちろん、Neal Schon(ニール・ショーン)のギターはハードに決めてくれます!

6.WHITER SHADE OF PALE

カバー曲ですね。誰の趣向だかわかりませんが、この選曲カッコいい! こちらのバージョンはギターアレンジですが、原曲と比べても、いい出来! 私はギターサウンドでのWHITER SHADE OF PALEを最初に聴いてしまったのですが、原曲も素晴らしいです!  記事ラストの方に原曲に関する過去記事のリンクあります。

7.HOT AND DIRTY

ミドルテンポのアメリカン・ハードロックに仕上がっています。

8.HE WILL UNDERSTAND

メロディアスなギターイントロから始まり、メロディアスなメロディがのります。そして曲の途中からアップテンポに切り替えてきます。Neal Schon(ニール・ショーン)のギターも楽しそうです。

9.MY HOME TOWN

Neal Schon(ニール・ショーン)のギターイントロもハードに攻めてきます! この曲では観客の声援や手拍子なども結構残していて、ライブ感が凄い伝わってきます! Sammy Hagar(サミー・ヘイガー)もノリノリでシャウトします!



アルバムとして、カッコイイ仕上がりになっていますよ! 

 

 

TOMOZY(トモジー)のアルバムにまつわる個人的な想い出

中学生だったかな、このアルバム聴いたのは。レンタル屋さんで借りました。
最初に聴いた時は、カッコいいんだか、そうでないんだか、わからん!
と思ったのが正直な感想。 

それでも、カバー曲でしたが、
「WHITER SHADE OF PALE」は一発で好きな曲になりました。
カバー曲ということで原曲を聴きたくなるのだが・・・。

当時は、なかなか見つけられず・・・。
ラジオでたまーに聴けたことがあるくらいでしたね。

しばらく忘れていましたが、社会人になってから原曲の入っているCDを購入することができました! 

そちらはモノラル録音されているものですが、味わい深い曲です!

原曲に関する記事はこちらをどうぞ 

www.tomo-zy.com

 
 

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あとがき

探してみたけど、見つからなかったんですが、別のアルバムを探しているときに、見つかりました! このアルバム!

ということで、久しぶりに聴いたのですが、
当初、思っていたよりも「かっこイイ」じゃん! と感じましたね。

中学生の時よりも、聴き方が変わったのか? 歳とって味わいがわかるようになったのか? 理由はともあれ、聴き応えのある1枚でした!



これからも私自身の音楽コレクションを中心に「コレ 懐かしい!」、「コレ いいじゃん!」と思うものをランダムに紹介していきます。