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ROBERT GORDON「ROCK BILLY BOOGIE」(1979年)アルバム・レビュー【Collection#189】

ロカビリー充実期(ピュア・ロカビリー)から約20年後・・・NEW YORK で 二組のロカビリーバンドが注目を浴びていた!! ブライアン・セッツァー率いる STRAY CATS・・・そしてロバート・ゴードン率いる THE WILD CATS ・・・。どちらもパンク風味の味付けがクラブ・シーンで話題となった!!! 

 

 

こんな方におすすめ

  • エルヴィス・プレスリーに憧れた9歳が大人になって歌う楽曲に興味がある方
  • 大人の雰囲気を持ったロカビリーに興味がある方
  • 名の知れたギタリストが一緒にステージに立ったシンガーに興味がある方
  • 80年代ロカビリー・ブームの先駆者的存在に興味がある方
  • ネオ・ロカビリーってなんだ? と思った方

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ROBERT GORDON「ROCK BILLY BOOGIE」(1979年)

Rock Billy Boogie

Rock Billy Boogie

  • Robert Gordon
  • ポップ
  • ¥1833

 

ROBERT GORDON(ロバート・ゴードン)・・・
ワイルド・キャッツのレコードを含め、通算3枚目のアルバム。

この3枚目のアルバムは・・・
エルヴィス・プレスリーと同じ RCAビクター からのリリースとなった!!

 

この頃のロバート・ゴードンのバックを務めるワイルド・キャッツのギタリストには、Chris Spedding(クリス・スペディング)が名を連ねています。。。

どこかで聞いたことがあるChris Spedding(クリス・スペディング)という名前・・・。

結構、セッションミュージシャンとして、数々の有名ミュージシャンのアルバムに参加していたり・・・

ソロとしてもアルバム出していたり・・・。

Sex Pistols 初期のデモテープのプロデューサーだったり・・・・

ね? 聞いたことあるかな?

 

 

もちろん、ロバート・ゴードンも
アーティストとしてのキャリアは結構長い・・。
1964年、当時17歳でシンガーとしてデビューしています!(当時の芸名はボブ・ゴードン)

1970年半ばには、NEW YORKでパンクロックバンドを結成していたり・・・
このパンクバンドの活動中に・・・プロデューサー Richard Gottehre(リチャード・ ゴッテラー)と出会う・・・・。

この出会いが、その後のロバート・ゴードンのロカビリー/ロックンロールシンガーとしてのキャリアに大きな影響を与えることとなったんだわ。

そのプロデューサー リチャード・ ゴッテラー が エレキギターの可能性を広げるパイオニアであるギタリスト Link Wray(リンク・レイ)に連絡を取り、1977年には 1stアルバムとなる「Robert Gordon With Link Wray」がリリースされることになった・・・

Link Wray(リンク・レイ)との活動は、その後の2ndアルバムを完成させ・・・プロモーションを兼ねたツアー終了後まで続くことになる。(意見の相違でギタリスト交代へ)

 

そして・・・
話は戻り、この3枚目のアルバムへと・・・。

まずは、ご挨拶として
アルバム1曲目に収録されたJohnny Burnette & The Rock 'n' Roll Trio の名曲をカバーした曲のPVをご覧ください!

ROCK BILLY BOOGIE

 

 

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TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★★

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★★☆
泣ける/落ち着く楽曲収録評価      :★★★☆☆
イージーリスニング評価       :★★★☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★☆

アーティストルックス        :★★★★★

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

また、アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た 見た目に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

 

試聴コーナー 

 

収録曲へのコメント 

1. ROCK BILLY BOOGIE

1曲目から ノリの良いナンバーで楽しくなります! ジョニー・バーネットのヒット曲! ロカビリーの代表曲と言ってもいいでしょう・・! カッコいい


2. LOVE MY BABY

続く2曲目はもカバー曲です。50年代初期の頃の楽曲だろう。 結構いい曲です。歌い方はちょっとエルヴィス・プレスリーを意識したのでは? 


3. I JUST FOUND OUT

ジョニー・バーネットのヒット曲。カントリー寄りの楽曲で心地よい。


4. ALL BY MYSELF

オリジナルはファッツ・ドミノの曲。ジョニー・バーネットのヒット曲としても有名。ロカビリーというよりもヒルビリー・バップ系。 カッコいい!
 

5. BLACK SLACKS

オリジナルは1957年にヒットした楽曲のカヴァー。活きのイイ、ロカビリーを聞かせてくれます。


6. THE CATMAN

この曲はオリジナルです。 前半、ちょいと甘い歌声でバラード系か? と思ったのもつかの間、ちょと渋くて、お洒落な大人のロックンロールって感じがカッコいい曲です。


7. IT'S ONLY MAKE BELIEVE

1958年のヒット曲。 ロバート・ゴードンが歌い上げる、極上のカバー曲。この曲も好き!


8. WHEEL OF FORTUNE

このテンポが渋い。シンプルなギターもカッコいい。


9. AM I BLUE

エディ・コクランの作品をポップな雰囲気と荒々しいギターを絡ませたノリの良い楽曲で好き。 まぁ、ポップだとか、荒々しいギターと言っても、全体的には大人な雰囲気の方が強いけどね。。。。


10. WALK ON BY

カントリー系の歌手が1961年にヒットさせた曲のカバー。かなり軽快なテンポでノリの良い感じに仕上げています!


11. I JUST MET A MEMORY

この曲はオリジナルの楽曲。カントリー系の仕上がりで、エルヴィス・プレスリーを意識した歌い方が いい!! 途中で聴こえる口笛ソロ!! カッコいい。


12. BLUE CHRISTMAS

エルヴィス・プレスリーのヒット曲であり、クリスマスソングとしてのスタンダードナンバー・・・。

 

 

久しぶりのROBERT GORDON「ROCK BILLY BOOGIE」でしたが、あっという間の30分でした!!!  

 

Rock Billy Boogie

Rock Billy Boogie

  • Robert Gordon
  • ポップ
  • ¥1833

 

 

映像で楽しむ ROBERT GORDON「ROCK BILLY BOOGIE」

アルバム5曲目

Black Slacks

 

おまけ

2020年 ロバート・ゴードン 73歳!今なお健在のライブ映像!  

Rockabilly Boogie, live in Finland 2020

 

2009年のROBERT GORDON 
ちょっと太めの体格になった62歳当時・・・

ROBERT GORDON w/CHRIS SPEDDING - 'ROCKABILLY BOOGIE'

 

 

 

TOMOZY(トモジー)のアルバムにまつわる個人的な想い出

1988年にSTRAY CATS 再結成した後、、再びロカビリーに脚光が!!!

1990年には、RCAビクターからSTRAY CATSの過去アルバム3枚が1950円でCD再発!!
ROCK SPIRITS SERIES として、STRAY CATS以外に このロバート・ゴードンも2枚のアルバムが1950年でCD化されました。

その時にSTRAY CATSは輸入盤で持っていたのもあって、ロバート・ゴードンのCDを購入したんです。

名前は聞いたことがあったが、楽曲を聴いたことはなかったのすが、すっかりファンになってしまいました!

ちょっと大人っぽい感じもあって、個人的には マット・ビアンコとかバスター・ポインデクスターとか と 聴く感覚は同じかもしれません。(音楽的方向性は違うんですけどね、、、)

 

ロックンローラー/ロカビリアン・・・ROBERT GORDON(ロバート・ゴードン)、カントリー系のサウンドも混ぜつつ、今なお、ステージで歌う! カッコいい!!

 

 

 

今回は ROBERT GORDON「ROCK BILLY BOOGIE」(1979年)でした

Rock Billy Boogie

Rock Billy Boogie

  • Robert Gordon
  • ポップ
  • ¥1833

 

あ!

Rockabilly Boogie(ROCK BILLY BOOGIE) といえば、この人達もカバーしています!

 

STRAY CATS もカバーしてましたし、そのメンバーも・・・。

STRAY CATS のギタリスト/ボーカル Brian Setzer(ブライアン・セッツァー)

STRAY CATS の ベーシスト Lee Rocker (リー・ロッカー)

 

その他、数多くのミュージシャンが johnny burnette(ジョニー・バーネット)のRockabilly Boogie をカバーしています!

もちろん、日本のバンドでも・・・・ 

いろいろ調べてみると、面白いかもしれませんね。

 

では、その数あるカバーの中から、
今回は・・・Lee Rocker のバージョンをどうぞ!

Rockabilly Boogie (Official Video) / Lee Rocker

 

 

それでは・・・またねぇ~。

 

 

 

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