CHEAP TRICK「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」(1988年)アルバム・レビュー【Collection#211】

祝 45周年記念 来日コンサート! ということで今回は CHEAP TRICK(チープ・トリック)のアルバムから1988年に発売されたスタジオアルバムとしての10作目!! このアルバムには1980年にバンドを脱退したオリジナル・ベーシストのトム・ピーターソンの復帰しました。70年代からのCheap Trick ファン待望のアルバムだった!

 

こんな方におすすめ

  • 甘酸っぱい曲もある、ハードロックがお好きな方
  • アメリカで日本武道館を有名にしたバンドに興味がある方
  • 少女漫画に出てきそうなロックバンドがお好きな方
  • 実は演奏力のある実力派アーティストに興味がある方
  • 青春時代の想い出に浸ってみたい方 

 

 

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CHEAP TRICK「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」(1988年)

 

アルバム紹介の前に・・・(2022年 CHEAP TRICK 情報)

2022年 Cheap Trick デビュー45周年記念 来日コンサート日程決定!!

11月24日(木)  昭和女子大学 人見記念講堂昭和女子大学 人見記念講堂
11月25日(金)  昭和女子大学 人見記念講堂昭和女子大学 人見記念講堂
11月28日(月)  仙台サンプラザホール
11月30日(水)  名古屋市公会堂
12月01日(木)  あましんアルカイックホール

 

デビュー45周年記念!4年振りの来日公演決定!(ウドー音楽事務所による告知PV)

 

詳細はこちらのウドー音楽事務所のサイトを確認しよう!!

udo.jp

 

 

アルバム「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」あれこれ


では、本題のアルバム紹介に入ります!

70年代のロック界を華やかに彩ったバンド Cheap Trick でしたが、80年代は正直パッとしない時期に入っていました。

1980年に発売されたアルバム「All Shook Up」を最後にベースのTom Petersson(トム・ピーターソン)が脱退!

ボーカル Robin Zander(ロビン・ザンダー)とともに少女漫画に出てきそうな甘いマスクだった彼・・・。

ファンはショックを隠し切れなかったでしょう・・・。きっと。

それでも、Tom Petersson(トム・ピーターソン)が脱退した後も、CHEAP TRICKは、アルバムをリリースしていきます。

1982年に「One On One」、1983年「Next Position Please」、1985年「Standing On The Edge 」、1986年「 The Doctor」とコンスタントにアルバムをリリース。

 

しかし・・・。70年代程のリアクションは得られることはなかった。
※とは言っても、この時期もいい曲多いんですけどね・・・。

 

そして1987年に入ると・・・
Tom Petersson(トム・ピーターソン)がバンドに復帰するニュースが飛び込んできたんです!

そして、
ギター:Rick Nielsen(リック・ニールセン)、ヴォーカル:Robin Zander(ロビン・ザンダー)、ベース:Tom Petersson(トム・ピーターソン)、ドラムス:Bun E. Carlos(バン・E・カルロス)という70年代の顔ぶれによって制作されたアルバムが、この「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」である。

 

それに、この時期のロックシーンには バンドへの追い風となるような時代的な背景というか出来事が多かったんです。

70年代に活躍していたバンドが、外部ソングライターや新しい才能を持ったプロデューサー、アレンジャーなど、積極的に取り入れながら活動していた時期でした。

エアロスミス、アリス・クーパー、ハートなどなど・・・。

人気復活というと変かもしれませんが・・・・。セールス的に良かったんです!

 

自分たちの持ち味を失なうことなく、新しい外部のメンバーと作り上げた作品がヒットしてきます!

一つのアルバム作品でありながら、プロデューサーが違うとか、外部ソングライターの曲だったり。

映画のサウンドトラックのような感覚を味わうこともできた時期でした。

 

今回の「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」に、外部ソングライター書き下ろしの「The Flame」が大ヒットとなる!

 

お前らもか!! と 人気低迷時も期待していた評論家たちからは・・・叩かれた らしいけどね。

まぁ、いいのさ。 

このアルバムを機に、Cheap Trick 人気が復活したし、2022年現在も 彼らは活動を続けていてくれるから・・・。

 

TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5)

総合満足度             :★★★★☆

ノリノリ楽曲収録評価        :★★★★☆
キャッチー楽曲収録評価       :★★★★☆
泣ける/落ち着く楽曲収録評価      :★★★☆☆
イージーリスニング評価       :★★☆☆☆
ライブパフォーマンス脳内想像評価  :★★★★☆

アーティストルックス        :★★★★★

※ROCK/POPSが 好きな私の個人的評価です。 
脳内LVEパフォーマンス想像評価が高ければ、イージーリスニング評価は低くなる傾向になります。

また、アーティストルックスは雑誌やWEB、LIVEなどで観た 見た目に対して、個人的趣向を思いっきり反映させています。 

 

視聴コーナー 

 

収録曲へのコメント 

 

1. LET GO

このくらいのテンポの曲から始まると心の準備がまだでも、一瞬でアルバムに没入できます! さらに一緒に叫べる部分も歌える部分もあって、最高の始まりです! 友人と待ち合わせして、車で出発してすぐに高速にのる時に聴きたい!?


2. NO MERCY

怪しい感じで始まりながら、そうそう、ロビンの声です! って感じながらも、映画の一部で使われそうな雰囲気でイイ感じです!  


3. THE FLAME

バンド史上初の全米1位シングル曲。外部ライターの書下ろしですが、気にしない! これこそ・・映画のワンシーンに使われそうなタイプですね。主人公が一人、悩み・苦しみながらも未来に向かって旅立つ前の…一人で夜街を歩くシーン・・・とか。


4. SPACE

ちょいと中休み・・。って感じちゃうけど、ロビンの声が好きなこともあって最後まで聴いていられます。
 

5. NEVER HAD A LOT TO LOSE

イントロから一緒に楽しもう! って感じ。 一緒に「Oh! O-Oh!」 って叫んじゃいましょう❕ 4枚目のシングル曲です。 リック・ニールセンのギターもイイ感じです! もちろんトム・ピーターソンの見せ場もあります!


6. DON'T BE CRUEL

エルビス・プレスリーのカバー曲です。 第2弾シングルでしたね・・。


7. WRONG SIDE OF LOVE

リック・ニールセンのギターもトム・ピーターソンのベースもカッコいい!やり取りをイントロでしながら、期待膨らむ楽曲。 この感じのテンポでノれるのようになると上級者ですかね・・・。


8. ALL WE NEED IS A DREAM

ちょっとイントロはハラハラする音色・・。歌が始まると、懐かしい感じがするのはなぜだろう・・・。  70年代の Cheap Trick を思い出す!!  シンセの音なしで聴いてみたい・・・。


9. GHOST TOWN

この曲の3枚目のシングル。この曲も映画のワンシーンで流れそうな曲です。


10. ALL WOUND UP

ラストはリック・ニールセンのギターもハードに鳴らします!   

 

久しぶりの CHEAP TRICK「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」でしたが、このアルバム発売前は、同年代にCheap Trick が好き と言っても、「誰?」って感じだった。しかし、「The Flame」ヒット以降、相手も知っていて、通じることが多くなったことを思い出しましたよ~。 

 

 

 

映像で楽しむ  「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」+α

1988年、1989年頃の映像をピックアップ!

Let Go - Live Houston Astrodome 1989

アルバム1曲目のライブ映像!
映像も音質もイイ感じで、楽しめますよ!

 

The Flame (official video)

アルバムからのシングルカット第1弾
バンドにとって初の全米1位獲得シングルとなった記念すべき楽曲

 

Don't Be Cruel (official video)

アルバムからのシングルカット第2弾 エルビス・プレスリーのカバー曲! 
シングルカット2枚とも バンド書下ろしじゃないのは気にしない!気にしない!

 

Ghost Town (official video)

とうとう、バンド書下ろし曲がシングルカットされました!
シングルカット3枚目! 凄い勢いです!!

 

Never Had A Lot To Lose - live Daytona 1988

シングルカット4曲目もバンドオリジナル!
こちらはライブバージョンでお楽しみください!

 

 

ここからは最近の映像を・・・

チープ・トリック 4年振りの来日公演に向けてメンバーからのビデオメッセージ!

11月が待ち遠しい!!

 

 

あとがき

Cheap Trick の 楽曲はかなり好きです。

アルバムとして好きなタイプが多いので、バンドとしてかなり好き。

よくある、ラジオで1曲聴いて、気になってアルバム聴いたら・・・「あれ?」 ってなるタイプとは違った・・・。

どちらかというと、アルバムを通して楽しむバンドがCheap Trick でした。

もちろん、その中から厳選してMy Bestとかはテープに収録してウォークマンで聴いてもいましたけどね・・・。

懐かしい・・・。

 

まぁ、今回はロックアルバム!! ていうよりもサントラっぽい雰囲気もあるし、ちょいと癖のあるAORのように感じますね。

 

CHEAP TRICK 過去記事

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それから、このバンドのロゴ入りTシャツはいつ見てもカッコいい

Cheap Trick ロゴTシャツ

 

 

今回は CHEAP TRICK「LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)」(1988年) アルバム・レビューでした。

 

それでは・・・またねぇ~。 

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